向いている職業について
こんにちは。自分を変える!占い師の芦屋導万です。
だいぶん更新をサボってしまいました。
久しぶりに更新しますので、よろしくお願いします。
今日は鑑定した事例の中から向いている職業について書いていきます。
女性ポーカープロ!
なんと女性ポーカープロMさんの手相を観る機会がありました。
凄いですね!
ポーカープロという職業も珍しいですが、それも女性となるとなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。
この方は今カジノの本場ラスベガスに行かれているそうです。
私もポーカー好きなんで、一度は行ってみたい!憧れます!
職業適性で見る感情線
Mさんの感情線ですが、二本になっています。
意味としては「二面性がある」「演じる」「駆け引きをする」などがあります。
ポーカープロとしては、ブラフ(持っているカードより強いカードを持っていると主張する)ができるということです。
そして、二本ともクッキリですので、ブレずに一貫性を主張することができます。
こういう感情線を持っている方は、キャバ嬢にも多いとされています。
お客さんの前では❝演じている❞わけです…
さらに知能線も2本になると意味が強まります。
本当に演じる俳優さんにも向いているといえます。
第二火星丘の線
第二火星丘と呼ばれる箇所に濃い横線があります。
このエリアは「論理性」「合理性」「効率を求める」などの意味があります。
計算して処理して排出するというニュアンスです。
ポーカーは計算と確率のゲームでもあります(もちろん運の要素もありますが)。
私の見立てでは、矢印部の線は後からできたような雰囲気です。
なので、ポーカープロという仕事をしていくうちにより濃くなったのではと推察します。
このエリアに線がある方、知能線がこのエリアに向かっている方は数字や計算が得意な方です。
銀行員や設計士、経理など数字を扱う仕事が向きます。
手相で仕事の適性がわかる
以前、自分の適性を知るには知能線を見てくださいという記事を書きました。
知能線以外に感情線からも職業適性を見ることができます。
生命線からも判断することができます。
今回鑑定したMさんは感情線と第2火星丘の線から、ポーカープロ向きであるということがいえます。これからもカジノで稼いでいかれることでしょう。
適性を見て欲しいという方は
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