お金を儲けることに抵抗がある人は
こんにちは。
占いで自分を変える！占い師芦屋導万です。
みなさん、お金に対してどんなイメージがありますか？
生活していく上でお金は必要です。あって困るもんではありません。
たくさん欲しいですよね？
でも日本人は、あまり❝お金儲けしたい❞というのは抵抗があります。
周囲からよく想われないのではと思ってしまいます。
❝清貧❞という言葉があるくらいです。
江戸時代の士農工商で商人は一番下に位置づけられ、銭を扱うことは卑しいこととされた名残りがあるのでしょう。
でも個人でお金儲けして、自由な生活を送れると素晴らしいと思いませんか？
今日はお金儲けに抵抗がある人はどうすれば良いかについて書いていきます。
お金儲けに抵抗がある
お金は欲しいけどあまり「お金」「お金」と言うのはみっともない。
実入りは少なくても馬車馬のように働くほうが美徳とされる。
日本人は、上記のような概念の人が多いですね。
でも皆が正当な報酬を得て余裕ある生活ができる社会になれば現代の様々な問題も解決できると思うんです。
なので、みなさん抵抗なくお金儲けをしましょう。
その抵抗をなくすには
この人に学べ
中国の戦国時代の商人白圭の言葉
「義を買い、仁を売ります。
利は人に与えるものだと思っております。」
社会的責任において買ったものを心で売る。
そこで得た利益を世の人に還元するということである。
この著者の作品は以前にも紹介しました。
とにかく言葉がカッコいいんですよね。
読んだ当時サラリーマンだった私は感銘を受けました。
商売とはこうあるべきだと思いました。
座右の銘
以来、私はこの言葉を座右の銘としております。
会社員だとなかなかこの理想を貫けませんが個人で商売をする場合は自分次第です。
この言葉を胸にお金儲けをすれば抵抗はありません。
抵抗なくお金儲けができるようになる
あとは才覚次第で、抵抗なくお金儲けができるでしょう。
こんな言葉もあります。
商人とは
天下のことを巨細となく知っている必要がある。
天文のことさえ通暁していなければならない。
旱魃や洪水も、商売のかけひきにとりいれられる。
常人ではみぬけぬ奥の深さが商売にはある
日々勉強ですね。
私の尊敬する占い師の方は年間100冊本を読んでおられるそうです。
凄いですね。
私も読まねば
みなさん、抵抗なくお金儲けしてください。
それでもまだ抵抗があるという方は
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